端材から生まれる、小さな居場所
「お庭に小鳥がきてくれたらいいのにな」
そんな想いから、急遽始まった今回のプロジェクト。
ただ待つだけではなく” 来たくなる環境 ”を整えようと思い、小鳥の巣箱づくりから始めました。
今回、小鳥の巣箱に使ったのは新しい木材ではなく、これまでの家づくりで余った「端材」を使ってDIYにチャレンジ!
デザイン性も重視しつつ、丸い木材や板状の端材を組み合わせて、ひとつひとつ丁寧に組み合わせていく。
少しずつ形になっていくワクワクするこの時間もまた、DIYの醍醐味ですね。
また、「ここはこうしたら安定するかな?」「こうしたら小鳥たちもきてくれるかな?」なんて話しつつ、家族との会話も弾み、楽しみながら作ることができました。
仕事とはまた違う、ゆったりした空気の中でのものづくりは、やっぱりいいものですね。
「ここに小鳥が来てくれるのかな?」なんて想像しながら作る時間はなんとも言えないワクワク感でした。


シンプルだけど、あたたかいデザイン
完成した小鳥の巣箱は、木のぬくもりをそのまま生かしたナチュラルな仕上がりに。
丸い木材の支柱が並んだデザインは見た目も可愛くて、ちょっとしたインテリアのよう。
地面から浮かせて湿気やカラスが来ないような対策を、そして屋根もつけて、雨や雪から守れるように工夫。
出来上がった小鳥の巣箱は、佐々木組の庭の一角へ。
木の風合いがそのまま景色に馴染んで、前からそこにあったみたいな雰囲気に。
こういう” 自然に溶け込む感じ ”も木ならではの良さだなと改めて感じました。
この場所が小鳥たちにとって少しでも安心できる居場所になればいいなと願いを込めて。


小さなお客様が早速来てくれました!
後日、早速ホームセンターで小鳥のごはんを購入し、ごはんと水を置いてみたところ、翌朝なんとスズメとハクセキレイが遊びにきてくれました!
最初は警戒しているようでしたが日を追う毎に慣れてきたのか、今は何度も立ち寄ってくれます。
その姿は本当に可愛らしいもので毎朝見るのが日課になっています!
小さなお客様が満足しているようで本当に作ってよかったです。
これから少しずつ、小さなお客様が来たくなる庭づくりも休日に楽しんでいきたいなと思います。


