築50年の中古住宅を店舗へとリノベーション
私の弟が経営する、岩見沢市で2店舗展開している地域密着のパーソナルジム「テラスジム」。
本店向かいの中古住宅付きの土地にご縁があり、その住宅を新店舗へとリノベーションしていく。
立地も良く、土地も広く、既存住宅は築50年になろうとしているが状態が良いという好条件。
既存の状態を活かしながら、パーソナルジム仕様へと改修していきます…乞うご期待!


内部解体~床下地施工
まずは、内部の解体作業から開始。
既存部分を全て撤去するのではなく、使用可能な箇所は残しながら解体を進めています。
新しいプランや構造強度も考慮し、必要な部分のみを解体。
解体工事が終わった後は床の不陸を水平に直していく。
築50年も経つと部分的に建物が沈み込み、水平ではないことがほとんど。
また、パーソナルジムでは高重量のあるトレーニングマシンを設置するために、床の強度確保が重要になります。
そこで、今回は床の補強も兼ねて24㎜ネダレス合板で床の水平を調整していく。
見えなくなる部分ですが、快適性や耐久性に関わる重要な工程で、慎重に施工していきます。

間仕切り壁施工
床下地の施工が終わると間仕切り壁を施工していく。
新たな店舗空間が少しずつ見えてくる。
要望を聞きながら、面積や構造、採光や温熱環境などの制約が多くある中で、プランの最適解を導き出していきます。
この一つ一つ整理していく時間がなんとも楽しいし、新しい命が吹き込まれる感覚にワクワクする。
間仕切りや天井下地が組まれると、少しずつ空間が見えてきた。


次回予告?!!!
今後も木工事や内装工事、仕上げ工事、マシン導入の様子等々、完成までの様子を随時更新していきます!
テラスジム3店舗目の完成を引き続きお楽しみに!

